◇幸せは抽象的で、不幸は具体的です

おはようございます。僕の仕事って何だろう・・・？の井上達也です。

1日に2時間勉強や自分を見つめる時間を積み上げていくと

だいたいどんな人でも年間700時間頑張れる

それが世界に、世の中で活躍出来たり通用できたりする『人』になれる。

さぁ、やってみよう！今日から2時間自分が出来る事を( ^ω^ )

 目次

幸せは抽象的で、不幸は具体的です

先の見通しが立たない不安と現実を受け入れないと、ココロもカラダも動かないものです。

先延ばしにして、この場から『逃げたい！』という気持ちになるのは、誰である事だけど、いつまでも答えに導く事ができなくなります。

幸せはどうしても抽象的になってしまって、今後起こりうる事を不安で不安で避けてしまうと幸せはどんどんと離れてもしまいます・・・

その点、不幸は本当に具体的で、ネガティブな事ばかりを考えてしまうとより、不幸が具体的になり、ますます、しんどくなるのです。

今、自分が出来ることは何かと考えてみる

・『知識を身につけること』

・『冷静に判断すること』

・『楽しい』『嬉しい』を共有しあうこと

・『感謝』を出来ることをみつけること

・『感謝』される振る舞いをしていくこと

・『自分の気持ち優先に』行動していくこと

それぞれが、幸せのひとときにもなってくれて、幸せが抽象的なのを具体的にもさせてくれます。

ココロが安定していると、先の楽しみを考えられる余裕が出てきます。

また、先の楽しい事を想像想像する事だって出来るのです！

でも、辛い時や苦しい時は、ココロが立ち止まったままで、ひとつの事が頭から離れられなくなります。

やっぱり、ココロが安定しているときを常に目指していきたいものですよね〜

『幸せは抽象的で、不幸は具体的』という事は忘れずに今日も過ごしていきましょう( ^ω^ )

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